研究課題
基盤研究(C)
elation群を使って, 対称横断デザインを縮小する方法をつくった。この方法を使って, STD_2[12 ; 6]が非自明なelationを持たないことを示した。クラスサイズ3のGL正則STDの分類をブロックサイズ18までした。位数12の射影平面が位数8の自己同型群を持たないことと, 位数9の巡回自己同型群を持たないことを示した。
すべて 2009 2008 2007 2006 その他
すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (8件)
Australasian Journal of Combinatorics 43
ページ: 133-162
Discrete Mathematics 308
ページ: 6449-6465
Journal of Combinatorial Designs 16
ページ: 411-430
ページ: 3257-3264
Hokkaido Mathematical Journal 35
ページ: 437-456
Journal of Statistical Theory an Practice
ページ: 17(掲載予定)