研究課題
基盤研究(C)
数学的に高い価値を持つ離散力学系を用いて, 医学的に高い実証性を持つクラミジア性感染症と不妊症の数理疫学モデルを構築することができた.この離散力学系の漸近挙動評価を数理解析的に証明することにより, 将来のクラミジア感染者数と不妊症患者数を予測することが可能になった.
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