研究課題
基盤研究(C)
超対称フレーバー問題とクォーク・レプトン混合が、非可換な有限群に基づくフレーバー対称性を通して実験的に検証可能な形で結びついていることを定量的に示し、将来計画されている様々な実験で具体的に検証可能であるかを調査することが計画の概要である。
すべて 2008 2007 2006 その他
すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 5件) 学会発表 (5件)
Nucl. Phys B805
ページ: 124-147
Phys. Rev. D77,076010(19)
Phys. Rev D75,033001(11)
Nucl. Phys B743,
ページ: 74-103
Phys. Lett B642
ページ: 18-23
Int.J.Mod.Phys.A (in press)