研究課題
基盤研究(C)
インドネシア家計費調査(スサナス)の個別結果表を用い、農村部と都市部との貧困家計と全家計とについて、教育投資の収益率の推定、労働供給と就業選択の分析、貯蓄行動の分析、および疑似パネルデータによる消費保険仮説の検証をおこなった。それぞれの結果は『西南学院大学経済学論集』および「国際東アジア研究センター・ワーキングペイパー」に発表されたし、『教育と所得格差 : インドネシアにおける貧困削減に向けて』(日本評論社、2008年)として上梓された
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西南学院大学経済学論集 第43巻、第4号
ページ: 81-117
ICSEAD Working Paper Series Vol. 2009-2
ページ: 1-30
西南学院大学経済学論集 第42巻、第4号
ページ: 53-89
西南学院大学経済学論集 Vol. 43、No. 1・2
ページ: 63-82
ICSEAD Working Paper Series Vol. 2008-1
ページ: 1-28
西南学院大学経済学論集 第42巻、第3号
ページ: 133-178
現代経済学研究 No. 14
ページ: 3-36
西南学院大学経済学論集 Vol. 41、No. 1
ページ: 89-125
ICSEAD Working Paper Series Vol. 2006-11
ページ: 1-26