研究課題/領域番号 |
18580320
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床獣医学
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研究機関 | 東京大学 (2008) 日本大学 (2006-2007) |
研究代表者 |
長谷川 篤彦 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 名誉教授 (90011923)
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連携研究者 |
丸山 治彦 日本大学, 生物資源科学部, 助手 (60434106)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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キーワード | 遺伝子 / 核酸 / 細胞・組織 / 獣医学 / 臨床 |
研究概要 |
犬の乳腺腫瘍細胞株に対して、我々が解析した犬の抗アポトーシス遺伝子の塩基配列をもとに設計したリボゾーム修飾RNAi(siRNA)を用いて細胞内のの抗アポトーシス遺伝子の発現を特異的に抑制することに成功した。その結果、腫瘍細胞株のアポトーシスが誘導され、腫瘍細胞の増殖が抑制されることが確認された。
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