研究課題
基盤研究(C)
DNA ポリメラーゼイオタは、我々が発見した肺発がん抵抗性遺伝子座の有力な候補遺伝子である。この遺伝子の欠損が肺発がんに及ぼす影響を直接的に調べるため、DNAポリメラーゼイオタ欠損マウスの樹立を遺伝子工学技術によって試み、成功した。しかし、樹立の過程は様々な要因により当初計画よりも遅れを生じたため、3 年間の研究期間で肺発がん感受性実験の終了にまで至ることができなかった。2009 年度以降も外部資金獲得に努め、研究を継続する。
すべて 2009 2008 2007 2006
すべて 雑誌論文 (30件) (うち査読あり 30件) 学会発表 (2件)
Med Mol Morphol 42
ページ: 55-57
Circ J. 72
ページ: 800-806
Pathol Int. 58
ページ: 51-54
Histol Histopathol 23
ページ: 137-141
Cell Transplant 17
ページ: 211-222
Med Mol Morphol 41
ページ: 59-61
ページ: 62-65
ページ: 109-112
ページ: 117-120
ページ: 113-116
Pathology 40
ページ: 536-539
ページ: 1327-1331
ページ: 175-178
ページ: 179-182
ページ: 1517-1523
Cell Tissue Res. 334
ページ: 219-226
ページ: 204-210
ページ: 227-232
ページ: 238-242
ページ: 199-203
APMIS 115
ページ: 1292-1295
ページ: 371-375
Histol Histopathol 22
ページ: 883-888
Diagn Cytopathol 35
ページ: 171-173
Am J Transplant 7
ページ: 1897-1906
Med Mol Morphol 40
ページ: 226-230
ページ: 168-171
ページ: 218-220
APMIS 114
ページ: 908-911
Med Mol Morphol 39
ページ: 221-225