研究課題
基盤研究(C)
1) ハムスター精子での走化性の検討2) 精子受精能促進因子の解明3) ヒト精子のhyperactivation誘引物質の同定4) ヒト子宮頚管粘液が精子細胞内カルシウムを上昇させるか否かの検討5) hyperactivationと細胞内カルシウム濃度の変化との関係についての検討6) ヒト精子の先体反応発現における細胞内ける細胞内情報伝達系の関与についての検討
すべて 2008
すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (1件)
Reproductive Medicine and Biology 7
ページ: 143-149
Gastroent erology 135
ページ: 580-590