研究課題
基盤研究(C)
スギ花粉症に対する舌下免疫療法の効果発現メカニズムを検討するために、抗原提示が行われていると想定される口蓋扁桃上皮での各種蛋白mRNAの変化を評価した。 いくつかのmRNAでは治療後にプラセボ投与群と比較して増加していた。今後、これらの蛋白の機能や効果発現にどのように関与するのか検討する必要がある。
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