都市縮退をふまえたエリア別居住政策ビジョン構築と郊外居住地再編政策に関する研究

2009 年度 研究成果報告書

• 研究課題/領域番号: 18600009
• 研究種目: 基盤研究(C)
• 配分区分: 補助金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 都市
• 研究機関: 立命館大学
• 研究代表者: 石原 一彦 立命館大学, 政策科学部, 教授 (80388032)
• 研究期間 (年度): 2006 – 2009
• キーワード: 都市縮退 / 郊外居住地

研究概要

関西大都市圏における国勢調査等に基づく市町村分析等により、関西大都市圏の発展経緯に基づく住宅地類型と今後の課題の提示を行った。

研究成果

• [学会発表] 京阪神大都市圏における戦後宅地開発の推移と動向 (2007)
  • 著者名/発表者名: 石原一彦
  • 学会等名: 都市住宅学会関西支部都心郊外の共生をめざす大都市居住研究委員会
  • 発表場所: URサポート(大阪)
  • 年月日: 2007-11-26
• [図書] 都心・まちなか・郊外の共生(広原盛明他3名編著)第2章資料京阪神大都市圏の住宅地開発状況 (2010)
  • 著者名/発表者名: 石原一彦
  • 総ページ数: 412
  • 出版者: 晃洋書房