研究課題
若手研究(A)
利用可能な情報量が膨大になり、目的情報の抽出が難しくなりつつある。そこで、利用者が目にした記事、検索時の行動、動画視聴時の操作、携帯電話からの移動情報等の自動取得・解析を行い、これらの結果を使用した情報抽出支援を行った。情報提供サービスの実装・評価結果から、従来の情報分類指標と異なる情報のさらなる絞込み・利用者の個人特性への対応が可能と考えられる特性指標の取得と、それらを利用し利用者評価の高い情報可視化手法を開発した。
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日本機械学会第16回設計工学・システム部門講演会講演論文集
ページ: 345-346