研究課題
若手研究(B)
新たな医療画像アプリケーションを作成するための理論的な枠組みの構築と,医療診断を支援するようなプロトタイプ作成を主眼に置き研究を行った.特に近年発展してきているソフトコンピューティング分野の手法を援用することにより,観測ノイズによる画像の不鮮明性を考慮にいれた上での画像の特性を調査し,より効果的なアプリケーションの開発を行うことが出来たと考えられる.
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日本医用画像工学会論文誌 26(5)
ページ: pp. 338-346
医用画像情報学会誌 25(3)
ページ: pp.44-47
日本神経回路学会論文誌 14
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医用画像情報学会論文誌 24(4)
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IEICE Transactions of Information .& Systems E89-D
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