研究課題
若手研究(B)
低学年からの理科離れ防止と、文系を目指す中・高校生と大学生が共体験することによって自然科学の基礎事項へ興味・関心を持ち、それらが持続出来るカリキュラム構築を目的とした。本研究目的の達成に一貫教育校は有効な場と考え、一貫教育校の学生・生徒の理科認識を分析し、一貫教育校の連続性を最大限に活かす中・高・大学生合同による夏期生物学臨海実習や、ショウジョウバエを用いる遺伝と遺伝子の実験授業を構築した。
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慶應義塾大学日吉紀要自然科学 45
ページ: 31-53
慶應義塾大学日吉紀要自然科学 43
ページ: 1-12
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日本理科教育学会全国大会発表論文集 5
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慶應義塾大学日吉紀要自然科学 42
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慶應義塾大学日吉紀要自然科学 39
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