研究課題
若手研究(B)
楽器や楽技としての七絃琴の古代での受容は極めて限定的であったが、日本文学作品においてはそれが遣唐使のイメージに強く結び付いたということがわかった。また、近世における七絃琴の受容の地方での広がりについて、米子市を事例に確認することができた。
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物語研究 8
ページ: 38-43
山陰中央新報 3.17 日付
ページ: 13
新修米子市史だより 25
ページ: 4-5
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/5649/