• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2008 年度 研究成果報告書

近代日本における塩国家専売制の総合的研究

研究課題

  • PDF
研究課題/領域番号 18720170
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 日本史
研究機関佐賀大学

研究代表者

伊藤 昭弘  佐賀大学, 地域学歴史文化研究センター, 准教授 (20423494)

研究期間 (年度) 2006 – 2008
キーワード塩業史 / 近代産業政策史
研究概要

明治期の日本(内地、特に瀬戸内地方)塩業は、各製塩経営者の経営効率化の努力や塩業組合の結成による共同化・組織化によって安定的な塩生産を維持していた。しかし日清戦争後の台湾領有などによる外地・外国塩の内地移入により内地塩業は存続の危機に見舞われたため、国家専売制導入は内地塩業の保護の側面もあったと考えられる。実際、日露戦争後の関東州塩業には多くの内地資本が参入し、内地への移入を図った。こうした外地・内地間の調整を、専売制は果たしたと考えられる。

  • 研究成果

    (3件)

すべて 2009 2008 2007

すべて 雑誌論文 (1件) 学会発表 (1件) 図書 (1件)

  • [雑誌論文] 近世近代移行期の瀬戸内塩業-三田尻塩田の経営分析から-2007

    • 著者名/発表者名
      伊藤昭弘
    • 雑誌名

      日本塩業研究会『日本塩業の研究』 31号

  • [学会発表] 明治・大正期関東州における塩業と地方資産家2008

    • 著者名/発表者名
      伊藤昭弘
    • 学会等名
      福岡経済史研究会報告
    • 発表場所
      於九州大学経済学部
    • 年月日
      20080200
  • [図書] 戦前期日本の地域的展開-エネルギ-消費と大企業体制2009

    • 著者名/発表者名
      荻野喜弘
    • 出版者
      九州大学出版会

URL: 

公開日: 2010-06-10   更新日: 2016-04-21  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi