研究課題
若手研究(B)
本研究では,「オーセンティック・アセスメント」と呼ばれる評価理論を社会科に対応させ,我が国の教育現場で利用可能な目標準拠評価の体系的理論と分析ツールを示すことが目的であった。本研究では,オーセンティック・アセスメントの代表的教材を取り上げ,社会科授業の開発過程を確定し,教授案形式でモデル化することに成功した。
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日本社会科教育学会 全国大会発表論文集 第3号
ページ: 210-211
教育実践総合センター紀要(長崎大学教育学部) 第6号
ページ: 79-91
教育実践総合センター紀要(長崎大学教育学部) 第5号
ページ: 117-127