研究課題
若手研究(B)
FIBやEBなどのナノリソ技術を用いて微小な皺構造の自己組織化をアシストすることで、欠陥のない皺構造(微小凹凸構造)を誘起させ、さらに皺方向のスイッチング制御をする方法を確立した。
すべて 2009 2008 2007 2006
すべて 雑誌論文 (8件) (うち査読あり 8件) 学会発表 (10件) 図書 (2件) 産業財産権 (1件)
J. Mater. Chem. 19
ページ: 2425-2431
Appl. Phys. Express 1
ページ: 065002
Polymer Journal 40
ページ: 379-382
Advanced Materials 19
ページ: 3229
Bussei Kenkyu (物性研究、京大基研) 88
ページ: 328-334
Maclomolecules 40
ページ: 1369-1371
Langmuir 23
ページ: 2792-2799
Physical Review E vol.73
ページ: 040601-(1-4)(Rapid Comm.)