研究課題
若手研究(B)
本研究の目的は,看護場面において求められる創造性を効率よく獲得できるような学習環境を実現することである.(1)自助具の製作を題材とした在宅看護援助方法の演習,(2)おもちゃの製作を題材とした小児看護援助方法の演習,(3)関連図を題材とした創造活動支援ツールの開発と基本援助技術の演習場面への導入,の3つの研究を展開した.その結果,各実践において学習者の創造性に関する態度・スキルの向上が確認された.
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