2008 年度研究成果報告書

CNS-FACE家族アセスメントツールの妥当性の検証

研究課題

研究課題/領域番号	18791671
研究種目	若手研究(B)
配分区分	補助金
研究分野	臨床看護学
研究機関	山口大学
研究代表者	立野淳子山口大学, 大学院・医学系研究科, 講師 (90403667)
研究期間 (年度)	2006 – 2008
キーワード	CNS-FACE家族アセスメントツール / 家族看護 / クリティカルケア
研究概要	CNS-FACEによって算出した家族のニーズとインタビューによって見出した家族のニーズの一致度を検討したところ、「保証」のニーズは8割以上とらえられていることがわかった。一方、「安寧・安楽」のニードは約3割と低い割合であった。