研究課題
2022年度は、本研究プロジェクトの成果として『考えてみよう 先住民族と法』を出版する準備を中心に行った。2022年6月6日、7月25日、8月26日、10月26日、11月21日には、編者(小坂田、深山、丸山、守谷)がオンライン上で同書の出版に向けた打ち合わせを行った。編者によるチェックを全ての原稿について2回以上行い、その都度、修正を行い、2022年12月に同書は信山社より出版された。2023年1月28日には、『考えてみよう 先住民族と法』出版記念ワークショップを行い、4人の専門の異なる研究者の方に同書のレビューをしていただいた。
令和3年度が最終年度であるため、記入しない。
すべて 2023 2022
すべて 雑誌論文 (8件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (8件) (うち国際学会 1件、 招待講演 2件) 図書 (1件)
大阪公立大学 法学雑誌
巻: 69巻3・4号 ページ: 152-170
中央ロー・ジャーナル
巻: 19巻3号 ページ: 113-133
Golden Gate University Environmental Law Journal
巻: Vol. 14 No. 1 ページ: 53-68
The Yearbook of Polar Law Online
巻: 13 ページ: 16~38
10.1163/22116427_013010003
西井正弘・鶴田順(編)『国際環境法講座(第2版)』(有信堂高文社)
巻: なし ページ: 164-165
人文学報
巻: 519-2 ページ: 75-113
福岡大学法学論叢
巻: 67巻1号 ページ: 195-219
巻: 67巻2号 ページ: 341-386