研究課題/領域番号 |
18H01601
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
藤井 さやか 筑波大学, システム情報系, 准教授 (70422194)
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研究分担者 |
中西 正彦 横浜市立大学, 国際教養学部(都市学系), 教授 (20345391)
小泉 秀樹 東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授 (30256664)
窪田 亜矢 東京大学, 生産技術研究所, 特任研究員 (30323520)
瀬田 史彦 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授 (50302790)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2022-03-31
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キーワード | 住宅団地 / 外国人 / 移民 / 社会的包摂 / 団地再生 |
研究実績の概要 |
COCID-19の影響により、前年度に引き続き、予定していた海外での現地調査は実施することができなかった。また国内調査においても調査予定時期の感染拡大等で現地調査を行うことが難しかった。そこで、文献資料やインターネット情報の収集と分析、オンラインでのインタビューやセミナー等への参加を活用して研究を行うとともに、これまでに収集したデータの分析や調査結果のまとめを行った。さらに外国人居住と社会的包摂に関連する研究会に参加し、これまでの研究成果をもとに、他国での外国人居住に関わる研究者と意見交換を行い、日本における外国人集住と社会的包摂のあり方について議論を行った。
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現在までの達成度 (段落) |
令和3年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
令和3年度が最終年度であるため、記入しない。
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