研究課題
Relionと独自の画像解析技術を組み合わせることで、アクチン線維端の構造解析を従来の3倍の分解能(8Å)で成功。結晶構造解析の結果と組み合わせて、現在論文執筆中である。走査透過型電子顕微鏡を用いた構造解析法についても、現在論文執筆中である。また、走査透過型電子顕微鏡と負染色法を組み合わせて少数の像から情報を得る手法を用いて、論文発表を行った(Matsuzaki et al., 2020)
令和2年度が最終年度であるため、記入しない。
すべて 2020
すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件、 オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件) (うち招待講演 2件)
Biomolecules
巻: 10 ページ: 736~736
10.3390/biom10050736