研究課題/領域番号 |
18K00656
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分02080:英語学関連
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研究機関 | 会津大学 |
研究代表者 |
Heo Younghyon 会津大学, コンピュータ理工学部, 上級准教授 (10631476)
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研究分担者 |
Perkins Jeremy 会津大学, コンピュータ理工学部, 上級准教授 (30725635)
Paik Incheon 会津大学, コンピュータ理工学部, 教授 (70336478)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2023-03-31
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キーワード | L2 writing / Machine translation / academic writing |
研究成果の概要 |
このプロジェクトでは以下の3つの目的を達成した。1)Google翻訳された文章を人がどの程度探知できるかを調査した結果、機械翻訳文は人が区別できないほど自然であることが分かった。また、頻出単語上位50語が人の書いた文章とGoogle翻訳された文章とで異なっており、それぞれ特徴的であることが分かった。2)機械学習によって、Google翻訳されたテキストが検出可能か検証したところ、高い精度(89%~99%)で検出可能であった。3)Google翻訳の効果的な使い方を教える教材を作成することができた。
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自由記述の分野 |
Second Language Acquisition
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
Based on the result of our research (machine-translated writing being identifiable) and other studies, a system can be further developed and used to detect machine-translated writings (for L2 teaching). Also, we could instruct students how to use a machine translation tool to learn L2 writing.
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