研究課題/領域番号 |
18K00753
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分02100:外国語教育関連
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研究機関 | 玉川大学 |
研究代表者 |
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研究分担者 |
CHAIKUL RASAMI 玉川大学, ELFセンター, 准教授 (50594082)
黒嶋 智美 玉川大学, ELFセンター, 准教授 (50714002)
岡田 トリシャ 玉川大学, ELFセンター, 准教授 (50774064)
祐乗坊 由利 玉川大学, ELFセンター, 准教授 (80773465)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2023-03-31
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キーワード | non-verbal strategies / accommodation strategies / translanguaging / extended repairs / intercultural phenomena / strategy training / assessment / online ELF corpus |
研究成果の概要 |
本研究は、日本人英語初学者の「共通語としての英語(ELF)」におけるコミュニケーション・ストラテジーの解明を目的とした。その知見は、学習者のコミュニケーション能力に関する理論的理解と、彼らの学習ニーズに対応するための教育的応用に資するものである。さらに、本研究で収集したデータをもとに、国内外の研究者のための、オンラインELFコーパスを構築し、ELF研究のさらなる発展にも貢献した。
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自由記述の分野 |
English as a lingua franca spoken communication
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
We have shed greater light on the communicative capabilities of Japanese lower-proficiency English learners in English as a Lingua Franca contexts by providing (a) a better theoretical understanding of their strengths and challenges and (b) pedagogical applications to address their learning needs.
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