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2020 年度 実績報告書

オーストロネシア諸族における在来政体の比較研究―東南アジア島嶼部を中心に―

研究課題

研究課題/領域番号 18K01190
研究機関放送大学

研究代表者

杉島 敬志  放送大学, 京都学習センター, 特任教授 (80196724)

研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31
キーワードオーストロネシア / 在来政体 / 兄弟姉妹 / 比較研究 / フィールドワーク / インドネシア / 東ヌサテンガラ州 / 西カリマンタン州
研究実績の概要

研究協力者の西島薫とオンライン研究会を開催し、情報共有と議論をおこなた。①2020年6月5日 20:00~23:00、杉島が「インドネシア・中部フローレスにおける未婚の女性首長をめぐる比較研究」を発表。②8月14日 19:00~22:00、西島が「ダヤック人エリートの形成史:インドネシア西カリマンタン州クタパン県の事例から」を発表、③2020年9月11日19:00~22:00、西島が「ダヤック人の祭司王による儀礼柱の建立:西部カリマンタンにおけるウルアイ王の事例にもとづいた考察」を発表、④10月23日 19:00~22:00、西島の他に東南アジア島嶼部を研究する文化人類学者をまじえて本研究の諸課題について議論をおこなった。
杉島が研究成果の一端を発表するために『アジア・アフリカ地域研究』に「インドネシア・中部フローレスにおける未婚の女性首長をめぐる比較研究―オーストロネシア研究の視点から―その2」と題する論文を投稿し、2020年9月発行の同誌20巻1号32-64頁に掲載された。
西島は口頭発表をおこなった。①2020年5月30日「西部カリマンタンにおける地方政治と神器奉戴共同体のもつれあい」日本文化人類学会第54回研究大会、早稲田大学戸山キャンパス(オンライン開催)。②2020年11月7日「カリマンタンの「無力」な祭司王に関する一考察」第51回日本インドネシア学会大会、東京外国語大学(オンライン開催)。
2021年2月9日に、漢族の文化人類学的研究を専門とする植野弘子氏と東京でミーティングをおこない、比較研究に関わる情報の提供を受けるともに議論をおこなう予定だったが、コロナ禍により中止し、3月19日 20:00~23:00にオンライン研究会を実施した。

  • 研究成果

    (3件)

すべて 2020

すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件、 オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件)

  • [雑誌論文] インドネシア・中部フローレスにおける 未婚の女性首長をめぐる比較研究 ―オーストロネシア研究の視点から― その22020

    • 著者名/発表者名
      杉島敬志
    • 雑誌名

      アジア・アフリカ地域研究

      巻: 20 ページ: 32-64

    • DOI

      10.14956/asafas.20.32

    • 査読あり / オープンアクセス
  • [学会発表] 西部カリマンタンにおける地方政治と神器奉戴共同体のもつれあい2020

    • 著者名/発表者名
      西島 薫
    • 学会等名
      日本文化人類学会第54回研究大会
  • [学会発表] カリマンタンの「無力」な祭司王に関する一考察2020

    • 著者名/発表者名
      西島 薫
    • 学会等名
      第51回日本インドネシア学会大会

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公開日: 2021-12-27  

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