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2022 年度 実績報告書

中央アジアにおける社会教育のエリア型ディシプリンと実践知の国際的援用の検討

研究課題

研究課題/領域番号 18K02364
研究機関名古屋大学

研究代表者

河野 明日香  名古屋大学, 教育発達科学研究科, 准教授 (10534026)

研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2023-03-31
キーワード社会教育 / 中央アジア
研究実績の概要

本研究では、現代中央アジアにおける社会教育の理論と実践をもとに、地域特有のディシプリンと実践知を描き出すことを目的としている。2022年度も新型コロナウイルスの影響により、海外での調査や資料収集の実施を見合わせた。研究の最終年度となり、総括の会議やフォローアップ調査を進めることができればと考えていたが、海外渡航を見合わせたため、関連書籍や資料の分析、オンラインミーティングやメールなどを活用し、ウズベキスタンの研究者及び英国の研究者との情報交換、資料収集を行った。本研究プロジェクトでは、これまでの研究成果の整理、フォローアップの意見交換、情報収集を進めたうえで、最終的に書籍等の刊行を計画している。書籍等の刊行に向けては、最新の情報を把握しながら現地研究者と意見交換も継続する予定である。研究プロジェクトに関する具体的な内容については、これまで中央アジアやヨーロッパにおける「自立・統合」についての資料収集、分析を進めていたが、今般の中央アジア、ヨーロッパでは新型コロナウイルス感染症の影響のみならず、ウクライナ侵攻が大きなインパクトを与えているといえる。この点は本研究プロジェクト開始時にはなった重要な点であり、このインパクトが社会における「自立・統合」、中央アジアとヨーロッパの社会教育概念にどのような変化を引き起こしているのか、という点も含めて、本研究プロジェクトの総括を行った。本研究成果は書籍、報告書、または論文などの形で示していく予定である。

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公開日: 2023-12-25  

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