次年度使用額が生じた理由 |
現在保有しているReal time PCR試薬キットの消費が予想より遅く、その購入を次年度にまわすことにした。今年度、購入予定である。全体の使用計画は、ES細胞の培養に係る消耗品(培地・血清・添加物・ディッシュ等)400,000円、発現解析に係る消耗品(逆転写試薬・Real Time 試薬・抗体等)407,442円、リガンド解析に係る消耗品(組換えタンパク質・磁気ビーズ等)300,000円実験全般に使用する消耗品(チップ・チューブ等)200,000円、合計1,307,442円である。
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