次年度使用額が生じた理由 |
新型コロナの流行のため、令和2年4月から9月まで学内立ち入りが制限され、研究計画が滞り、研究費を使用することができなかった。その結果、余剰額は953,278円となり、研究計画の延長を申請するに至った。 使用計画は消耗品費 353,278円 (内訳 試薬類 100,000円、各種抗血清 100,000円、細胞用培地 100,000円、プラスチック器具類 53,278円、計 353,278円)、人件費・謝金 200,000円 (内訳 実験補助1名×6か月 200,000円)、その他 400,000円 (内訳 RNA seq 費用 400,000円)の計 953,278円とする。
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