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2020 年度 研究成果報告書

免疫チェックポイント阻害薬の効果予測のための新たな画像診断法の確立

研究課題

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研究課題/領域番号 18K07682
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分52040:放射線科学関連
研究機関九州大学

研究代表者

馬場 眞吾  九州大学, 大学病院, 准教授 (80380450)

研究分担者 磯田 拓郎  九州大学, 医学研究院, 助教 (90452747)
北村 宜之  九州大学, 大学病院, 助教 (70644722)
染原 涼  九州大学, 大学病院, 助教 (00778821)
田原 圭一郎  九州大学, 大学病院, 医員 (80769802)
本田 浩  九州大学, 大学病院, 教授 (90145433)
山田 明史  九州大学, 大学病院, 学術研究員 (00565129)
研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31
キーワードPET検査 / 免疫チェックポイント阻害剤
研究成果の概要

本研究は、PD-1阻害剤の治療効果予測における18F-PD-L1 PET/CTの有用性について検証し、腫瘍内PD-1発現量の評価を行うことを目的とする。計画している具体的な研究項目は、18F-PD-L1合成法の確立と生検結果を基準とした18F-PD-L1 PETの感度・特異度の算出、治療効果との比較の3つである。この方法により腫瘍内のPD-L1発現の分布およびその変化の非侵襲的な画像診断法を確立する。本研究によりPd-L1標識に適した放射性同位体の安定合成と抗体標識に成功した。

自由記述の分野

放射線科学

研究成果の学術的意義や社会的意義

汎用性のある18FでPD-L1抗体を標識し、臨床研究を行った報告は検索しえた限り2件しか存在せず、国内での報告はこれまでに無い。本研究により得られた結果は免疫チェックポイント阻害剤をもちいた診療に大きなインパクトを与えると思われる。

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公開日: 2022-01-27  

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