研究課題
所属機関の異動により研究環境が変わり、本年度は実質的な研究は進めることが出来なかったが、研究の前段階である遺伝子組み換え実験の倫理審査を受け承認を得た。
4: 遅れている
所属施設の異動により、研究環境が変化したため。研究環境の整備から始めなければならなかったため。
本年度は遺伝子組み換え実験施行可能な基本的研究機器を整備し、ACTN1発現ベクターを作成し、発現実験を行う。人を対象とする医学研究における倫理審査承認を得て、ヒト検体の解析が再開できるようにする。
当該年度には研究活動が出来なかったため、直接経費の支出は行わなかった。次年度には研究活動の再開を予定している。
すべて 2018
すべて 雑誌論文 (3件) (うち国際共著 2件、 査読あり 3件、 オープンアクセス 1件) 図書 (1件)
BMC Biol
巻: 16 ページ: 116
10.1186/s12915-018-0584-6.
Clin Genet
巻: 94 ページ: 548-553
10.1111/cge.13423. Epub 2018 Sep 3.
臨床血液
巻: 59 ページ: 764-773
10.11406/rinketsu.59.764.