メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
課題ページに戻る
2018 年度 実施状況報告書
腋窩・鼠径部の冷却に体温を下げる効果はあるか
研究課題
研究課題/領域番号
18K10164
研究機関
国際医療福祉大学
研究代表者
松田 真由美
国際医療福祉大学, 成田看護学部, 講師 (40634572)
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
キーワード
腋窩・鼠径部冷却
研究実績の概要
産前産後の休暇、育児休業の取得に伴い研究を中断している。
現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
実験に必要な機材等の準備が整っていない状況。
今後の研究の推進方策
次年度4月以降に研究再開予定。
次年度使用額が生じた理由
研究を中断している為。