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2018 年度 実施状況報告書

小児看護OSCEの体系化に向けたプロジェクトとネットワークの再構築

研究課題

研究課題/領域番号 18K10193
研究機関札幌市立大学

研究代表者

三上 智子  札幌市立大学, 看護学部, 准教授 (70452993)

研究分担者 松浦 和代  札幌市立大学, 看護学部, 教授 (10161928)
研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31
キーワード小児看護OSCE / 体系化 / ネットワーク / 再構築
研究実績の概要

本研究は、小児看護学領域において、客観的臨床能力試験(Objective Structured Clinical Examination;以下OSCE)を看護実践能力の修得に向けた看護技術教育の一つの方法として全国に普及させるために、汎用性の高いOSCE課題の作成、実施・評価を行い、小児看護OSCEの体系化を図るものである。また、小児看護OSCEの普及に向けて,国内ネットワークの構築も目指す。本研究は,申請者らが過去3年間に取り組んだ平成27年度学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)(一般)「小児看護OSCEにおける課題のピアレビューとネットワークの構築」の結果と,開設したネットワークの活用を前提とする取組である。
2018年度は,小児看護OSCE実施校と連携し,10つのOSCE課題のピアレビューを実施するため,研修会を開催した。また,OSCE課題をホームページ上で公開できるように,開設したホームページのサイト改変も実施した。
研修会は、本学と連携・協力し、研究への協力が得られる看護系大学の教員を対象として実施した。本学がこれまで作成したOSCE課題をもとに、より汎用性の高いOSCE課題を検討した。
ホームぺージは、OSCE課題の公開に向けて改変を実施した。全国からホームページにアクセスしてきたものに対してOSCE課題の公開希望者に、許可を与え、OSCE課題を見ることができるようにした。

現在までの達成度
現在までの達成度

2: おおむね順調に進展している

理由

OSCE課題のピアレビューについては、研究計画通りに進めている。また、ホームページの改変についても順調に実施できている。

今後の研究の推進方策

OSCE課題のピアレビューをすすめ、汎用性のあるOSCE課題を全国誌に掲載予定である。また、ホームページについては、改変した内容でモニタリング調査を実施する予定である。

次年度使用額が生じた理由

全国で研修会を開催するために使用予定であったが、台風や地震などにより飛行機が使用できず、研修会の開催を中止した。

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公開日: 2019-12-27  

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