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2023 年度 研究成果報告書

「看護する身体」を育成する教育プログラムの開発~現状調査と学生の学びの質的研究~

研究課題

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研究課題/領域番号 18K10198
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
研究機関長野県看護大学

研究代表者

伊藤 祐紀子  長野県看護大学, 看護学部, 教授 (50295911)

研究分担者 那須 淳子  長野県看護大学, 看護学部, 講師 (10613151)
上條 こずえ  長野県看護大学, 看護学部, 講師 (40635695)
白川 あゆみ  長野県看護大学, 看護学部, 助手 (80535641)
阿部 正子  名桜大学, 健康科学部, 教授 (10360017)
研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2024-03-31
キーワード看護 / 看護教育 / 身体 / 身体性 / 相互身体 / 身体知
研究成果の概要

第1研究では、「看護する身体」に関する看護基礎教育の現状として、国内外の研究の動向を捉えて、日本看護学教育学会第31回学術集会にて発表した。
第2研究として、初めて受け持ち患者と関わる看護学生が臨地実習を通じて「看護する身体」をどのように生成していくのか、そのプロセスを明かにする研究は、研究計画書の研究倫理の承認を受け、学生15名の半構造化インタビューより逐語録を作成した。しかし、研究期間内に分析し成果を提示するには至ていない。この貴重な逐語録をもとに、今後研究を継続する。

自由記述の分野

基礎看護学

研究成果の学術的意義や社会的意義

看護師の身体は、病いを持ち療養生活をする身体の最も身近にあって、その身体を知るからこそ、「今―ここで」の看護を生み出す存在である。AIにはできない、AIに譲ることのできない「看護する身体」の育成が喫緊の課題であり、基礎看護学教育のあり方を問い直すことが必要である。患者の身体をまなざし、看護する身体をどのように育成していくのか、新たな教育を検討するための基盤としての意義のある研究である。

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公開日: 2025-01-30  

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