次年度使用額が生じた理由 |
前年度未使用額587,943円は、研究協力者未使用分(澤田は14,540円、藤田・加藤50,000円ずつ)の計114,540円のため、当該年度はこの差額の473,403円が実質繰越金である。令和元年度も藤田・加藤が分担金を使用せず、2年分合わせると200,000円である。すなわち1,587,943円-1,473,194円+100,000円ー14,540円=200,209円(次年度繰越)となるが、藤田・加藤の2年分のみ使用分が200,000円なので、実質の繰越金は209円で、少額のため調整は不要と考えています。
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