研究成果の学術的意義や社会的意義 |
本課題の研究成果の一部は、2019年に海外英文雑誌(Biological Cybernetics)に掲載されるとともに、2021年には国際会議(Society for Brain Mapping & Therapeutics 17th/18th Annual Congress, Los Angeles, CA, USA)のセッションAddressing Challenges in Cochlear Implants において招待講演として発表されており、これらのことは当該研究の学術的、社会的意義をいみじくも物語っている。
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