研究課題
平成30年度は、研究デザインの策定、予備検討を行った。また、脱水指標の選定や試料解析業者の選定を行った。しかし、被験者を募っての本研究まで達成できなかった。
4: 遅れている
研究代表者が東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催準備に関わっているため海外出張等で多忙となり、研究が進んでいない。
実験補助にアルバイトを雇用して研究を進める。被験者の募集や測定試料解析業者などの選定は進んでいる。31年度は30年度と31年度に予定していた横断的研究を進める予定である。
平成30年度は、予定していた研究が進まなかったため、平成30年度の使用額を次年度使用するため次年度の使用額が生じた。平成31年度は、平成30年度に行う予定だった研究と平成31年度に行う予定の量研究を実施する。具体的には、実験補助にアルバイトを雇用して研究を進める。
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