現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
理由
当初の計画では、初年度はシステム要件の検討を挙げていたが、実証実験で構築した変換・表現系の有効性を認めることができた。そのため、当該実験の結果を国際学会の論文誌に投稿したところ、採録されるに至ったため[1]。 [1] Y. Hirao, T. Kawai: Augmented cross-modality: translating the physiological responses, knowledge and impression to audio-visual information in virtual reality, Journal of Imaging Science and Technology, 62(6), 2018.
|