研究課題
本研究の目的は、第二言語の音声習得を、発話と知覚の両面から包括的に検討し、習得モデルを構築することです。特に、認知負荷が日本人英語話者の発話と知覚に及ぼす影響を調査しています。ただし、本研究は育児休暇の取得により一時中断しており、環境が整い次第、解析などを再開する予定です。
3: やや遅れている
本研究は育児休暇の取得、またコロナ禍により一時中断されていた為。
育児休暇の取得、コロナ禍により実験が遅れてしまったが、本年度に繰り越して行う予定である。
産休・育児休暇の取得の為。
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち国際共著 1件、 査読あり 1件、 オープンアクセス 1件)
Language and Speech
巻: 0 ページ: 1-23
10.1177/00238309241247210
Brain Sciences
巻: 13 ページ: 1-12
10.3390/brainsci13060932