An investigation into the use of digital stories to reduce culture shock of Japanese students

2021 年度 研究成果報告書

• 研究課題/領域番号: 18K12477
• 研究種目: 若手研究
• 配分区分: 基金
• 審査区分: 小区分02100:外国語教育関連
• 研究機関: 立命館大学
• 研究代表者: ワイト ジェレミー 立命館大学, 情報理工学部, 准教授 (00710716)
• 研究期間 (年度): 2018-04-01 – 2022-03-31
• キーワード: Study abroad / Anxiety / Japanese / University students

研究成果の概要

この研究によって、研究者はより深く理解することができました。そこから、このテーマを改革し、より良い結果を得ることができました。この助成金によって、私はいくつかの国際会議に出席することができ、デジタルストーリーをより良いものにすることができました。この研究の結果、研究者はこのテーマについてより深く理解することができました。このことから、このテーマを改革し、より良い結果を得ることができました。

自由記述の分野

Study Abroad

研究成果の学術的意義や社会的意義

The field of digital videos for study abroad has not been explored in Japan. This is especially true of students at the university level in Japan. Thus, the results of this research fill a gap in the field and will allow for future researchers to investigate this area of study.