研究課題
育児休業中だったため、研究活動を行えなかった。
4: 遅れている
育児休業を取得したため、申請時に予定していた計画よりも遅れている。
育児休業の取得及び新型コロナの感染拡大に伴って、研究計画の修正が必要となった。まず、調査のための海外渡航は2020年度は行わず、2021年度以降に行うこととする。その代わり、2020年度は先行研究の整理を行って研究ノートを投稿する。2021年度以降に海外調査を行い、史料を分析の上、主に国内の学会で研究報告を行い、論文を投稿する。ただし、公文書館によっては、史料請求を行えるため、可能な限り請求し、海外渡航の代替とする。
育児休業取得で研究ができなかったため。