研究課題
2022年度は産休・育休取得のため、主たる研究活動を行っていない。共著論文の原稿執筆(一部)及びリバイズの対応のみ行った。
3: やや遅れている
新型コロナウィルス流行により、現地渡航によるデータ入手等が困難だったため2022年度は産休・育休取得により、研究活動を休業したため
現在入手済みのデータを中心に、解析を進め、論文を投稿、出版する。
新型コロナウィルス感染症流行により、海外渡航ができなかったため。データの購入費と渡航費等が繰り越されている。
すべて 2023
すべて 雑誌論文 (1件) (うち国際共著 1件、 査読あり 1件、 オープンアクセス 1件)
Bulletin of the American Meteorological Society
巻: 104(4) ページ: E884, E998
10.1175/BAMS-D-20-0220.1