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2019 年度 実施状況報告書

不登校への大学内多層的支援モデルの構築―日本とカナダの学生支援体制の比較より

研究課題

研究課題/領域番号 18K13193
研究機関大阪大学

研究代表者

竹中 菜苗  大阪大学, キャンパスライフ健康支援センター, 講師 (20510291)

研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2022-03-31
キーワード大学生の不登校 / 学生相談 / 国際比較
研究実績の概要

R1.5.16-R2.3.31の期間、産前産後休暇及び育児休業取得のため研究を中断していました。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

3: やや遅れている

理由

R1.5.16-R2.3.31の期間、産前産後休暇及び育児休業取得のため研究を中断していたため。

今後の研究の推進方策

R2年度は中断していた研究を再開する。まずは調査のための事例を決定し、質問項目を設定する。海外への渡航が難しい現状を考え、研究期間を延長するかオンラインでの調査方法に変更が可能かを検討し、調査実施のための準備を整える。

次年度使用額が生じた理由

R1.5.16-R2.3.31の期間、産前産後休暇及び育児休業取得により研究を一時中断していたため、次年度使用額が生じた。
R2年度より研究を再開し、当初より本研究の二年目に実行を予定していた調査のために使用する。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2019

すべて 学会発表 (1件)

  • [学会発表] 現代の青年期に見る「出会わなさ」ー長期にわたり大学に在籍した青年期男性の2事例からー2019

    • 著者名/発表者名
      竹中菜苗
    • 学会等名
      日本箱庭療法学会

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公開日: 2021-01-27  

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