研究課題
本年度は、補助期間延長申請を行い、コロナ禍において減少していた研究会における成果発表の機会を確保した。具体的には、2023年9-10月にフランスにて開催された滞在型研究会「core2disk III; The role of magnetic fields in disk formation, evolution, and planet formation」にて、特に惑星形成における空隙率進化のALMA観測からの制限について成果発表を行った。
すべて 2023
すべて 雑誌論文 (1件) (うち国際共著 1件、 査読あり 1件、 オープンアクセス 1件)
The Astrophysical Journal
巻: 953 ページ: 96~96
10.3847/1538-4357/acdb4e