• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2019 年度 実施状況報告書

ミエリン・マッピング法と神経突起イメージングを用いて気分障害を弁別する試み

研究課題

研究課題/領域番号 18K15487
研究機関大分大学

研究代表者

秦野 浩司  大分大学, 医学部, 講師 (30516092)

研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31
キーワードなし
研究実績の概要

令和元年度は4月~3月、海外留学をしており1年間研究の進捗は行わなかった。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

3: やや遅れている

理由

令和元年度の1年間の海外留学により、進捗に1年の遅れが生じたが、その分の1年間の延長申請を行う予定である。

今後の研究の推進方策

令和2年度から被検者エントリー、MRI撮像、画像解析を再開し、結果をまとめる予定である。

次年度使用額が生じた理由

令和元年度は海外留学にて予算を使用しなかったため繰り越した。その費用は、被検者エントリー、MRI撮像、画像解析にかかる費用および途中経過の発表を学会で行う費用として使用する計画である。

URL: 

公開日: 2021-01-27  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi