研究課題
直腸・大腸がんオリゴメタスタシスに対する放射線治療を施行された20症例の血漿サンプルについて遺伝子パネルによる解析をおこなった結果として、血漿検体からも遺伝子変異の検出が可能なこと、転移部位によって検出の頻度が異なること、予後との相関性が示唆されたことについて、第49回放射線による制癌シンポジウムにて発表をおこなった。
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