研究課題
胃癌術後患者に対するTS-1による補助化学療法中の有害事象を自分自身でモニタリングし、web経由で報告する意義を検証する研究である。研究ミーティングが密に行えないことで、研究計画書の作成が途中で頓挫したため、再開している状況である。患者の状態をメールベースで収集するアプリ作成とシステム構築も医療情報企画部と連絡を行い進めていく。
4: 遅れている
2020年度当初に研究ミーティングがとん挫してから再開が出来ておらず、急遽再開し遅れを取り戻そうとしている。
研究者間の連携を密に行い、研究を推進させていく。
研究進捗が遅くなっているため。