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2021 年度 実施状況報告書

植物工場技術を活用し子どもを中心として地域交流を生み出す体験プログラムの開発

研究課題

研究課題/領域番号 18K18312
研究機関千葉大学

研究代表者

今泉 博子  千葉大学, デザイン・リサーチ・インスティテュート, 助教 (20746656)

研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2023-03-31
キーワード植物工場 / 被災地復興 / 子ども / 地域振興
研究実績の概要

本年はコロナ禍の影響で現地出張ができず、研究を一時的に中断した。
一部、現地に入らず大学内にて植物の栽培実験を行った。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

3: やや遅れている

理由

コロナ禍の影響で現地への出張ができないため。

今後の研究の推進方策

人と人をつなぐという研究の性質上、対面して進めてきた。子どものいる施設に外部の人間が入り込める状況でなかったことから、コロナ禍の影響で実質中断している状況である。今年度もどのようになるか見えないところが多いため、次のように計画する。
1)過去の内容をまとめ、将来的に意味のあるツールおよびシステムを作成
2)ツールおよびシステムの現地の方(教員、地域住民)への説明および協議
3)上記を受けてのツールおよびシステムの改良

次年度使用額が生じた理由

コロナ禍の影響で予定していた出張が行えなかったため。

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公開日: 2022-12-28  

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