研究課題
渡航準備を整えたものの、新型コロナの流行による渡航制限が継続していたため、共同研究に向けての打ち合わせをオンラインで行っている。滞在時に実験を行い得られるデータを解析するためのワークステーションの購入を行い、プログラム開発のためのセットアップは行った。しかし実際の研究の遂行には渡航が必要であり、可能になり次第、渡航する予定である。
4: 遅れている
新型コロナの流行により、令和2年度は渡航が行えていないため、研究が大幅に遅れている。
外務省の危険地域指定が解除され、所属先の大学が出張を許可し次第、渡航して研究に取り組む。