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2020 年度 実施状況報告書

変化する警察-軍関係と民主的セキュリティ・ガバナンスの課題

研究課題

研究課題/領域番号 18KK0346
研究機関公立小松大学

研究代表者

木場 紗綾  公立小松大学, 国際文化交流学部, 准教授 (20599344)

研究期間 (年度) 2019 – 2021
キーワード軍 / 警察 / セキュリティ・ガバナンス / セキュリティ・ガヴァナンス / 国境管理 / ドイツ
研究実績の概要

夏期及び冬期にドイツに滞在しつつ共同研究を進める予定であったが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、渡航計画を中止した。代わりに、オンラインで利用できるリソースや、オンライン会議などを最大限活用しつつ、共同研究を進めてきた。
共同研究者らと共に執筆し、ドイツ軍史社会科学研究所から出版予定の著書については、2021年度春に印刷予定である。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

夏期及び冬期にドイツに滞在しつつ共同研究を進める予定であったが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、渡航計画を中止した。

今後の研究の推進方策

2021年度も渡航計画を変更せざるを得ない可能性がある。オンラインで利用できるリソースや、オンライン会議などを最大限活用しつつ、共同研究を進める予定である。
なお2021年度は、ドイツ側の共同研究者らを日本に招いて、研究成果を発信する公開シンポジウムを実施することを考えていたが、新型コロナウイルス感染症の状況をみつつ、2021年度の開催を慎重に検討する。

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公開日: 2021-12-27  

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