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2019 年度 実施状況報告書

リーマン幾何の微分同相群による新たな乱流解析手法の創出

研究課題

研究課題/領域番号 18KK0379
研究機関東京大学

研究代表者

米田 剛  東京大学, 大学院数理科学研究科, 准教授 (30619086)

研究期間 (年度) 2019 – 2021
キーワード微分同相写像群 / Euler方程式
研究実績の概要

COVID-19の影響で、急きょ先方への渡航をキャンセルせざるを得なかった。よって、不本意ではあるが、現地で研究打ち合わせを推進させることが出来なかった。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

先方(長期滞在予定だったNotre Dame大学及び講演依頼を受けたDuke大学)へ出張する数日前に「日本からの渡航者に対して2週間の隔離政策が施される可能性が出てきたので、出張の延期を勧めます、と学科長が言っている」との連絡をNotre Dame大学とDuke大学両方から受け、急きょ、渡航をキャンセルした。そのような経緯により、研究の進捗は遅れている。

今後の研究の推進方策

COVID-19の世界的影響が弱まり、渡航できる環境に変わり次第、早急に先方へ訪問し、遅れている研究を進捗させる計画である。

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公開日: 2021-01-27  

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