研究課題
基盤研究(S)
日本には古代から近代まで対外接触が常に見出される。それらの接触には心理的・物理的な摩擦が伴なっていた。各時代の摩擦に共通する要素の一つが戦である。その全体像を捉えるために、研究対象の領域・時代を異にする研究者が本研究を構成することによって、戦に関わる人の営みの総合的な研究を進めようとする。
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愛知県立大学日本文化学部紀要 1
ページ: 21-40
愛知県立大学文学部論集 58号
ページ: 39-71
防人歌から「橋上の人」へ-「説林」 第58号
ページ: 41-59
A Landscape History of Japan(Kyoto University Press) 2
ページ: 65-88
説林(愛知県立大学国文学会編) 57号
ページ: 1-14
國語と國文學 第85巻第4号
ページ: 35-49
日本現代詩歌研究 第8号
ページ: 45-60
愛知県立大学文学部論集 56号
ページ: 17-48
愛知県立大学文学部論集 (国文学科編) 第56号
ページ: 1-15
愛知県立大学文学部論集 56 (日本文化学科編第10号)
ページ: 55-85
歴史科学 191
ページ: 1-11
国語と国文学 第85巻第1号
ページ: 58-72
国語国文研究 132号
ページ: 1-13